プレ値商品の見つけ方。1を聞いて10を知るコツ。
プレ値商品の見つけ方。1を聞いて10を知るコツ。
ぼくは中古せどりがメインなのですが、
ぼくなりのプレ値になっている商品の見つけ方をご紹介します。
1、生産中止されているものを狙う
たとえば、現在のデータ保存の主流は、映像では、HDDとブルーレイ、音楽だとMP3が主流ですよね。
プレ値探しのコツとしては、世代を超えて検索することです。
プレ化している過去の映像データ保存媒体
ブルーレイの前は、DVDが主流でした。
その前は、VHSビデオでした。
VHSにも種類があります。
S-VHSやD-VHSという種類があります。
そして、VHS世代の頃のビデオカメラといえば、
8mmビデオカメラ。そのビデオカメラで使われるテープが
ミニDVテープとHI8テープがあります。
Hi8からVHSにダビングするための機械は今も高価です。
そして、レーザーディスクというのもあります。
その頃、ソニーが独自に開発したベータビデオというのもあります。
以上の生産中止されたもので正常動作品は、
今も高値で売買されています。
プレ化している音楽データの記録媒体
音楽だと、MDがありました。
CDがありました。
その前は、カセットテープがありました。
それ以前は、レコードプレーヤーがありました。
以上のものは生産中止されており、人気のものは、今もプレ値になっています。
クラシックといえばカメラ
僕が20代の頃に一時期ハマっていましたクラカメ。
今も非常に人気があるカメラが多いです。
日本のカメラは、世界トップクラスの品質らしいです。
今はデジタルで、SDカードやCFカードに記録しますが、
昔は、35ミリフィルムに記録していました。
それと別に大きなフィルムで撮る
二眼レフカメラというのもあります。
フィルムが大きいと画質がきれいになるらしいです。
アナログからデジタルへ変換する商品が狙い目
映像系でいうと、VHSをDVDにダビングする商品です。
たとえば、https://mnrate.com/item/aid/B00009V8Q6
レコードなどのアナログ音楽をパソコンに取り込む商品もあります。
たとえば、https://mnrate.com/item/aid/B000XR2OBS
それから、フィルムカメラのネガをパソコンに取り込む機械。
たとえば、https://mnrate.com/item/aid/B07MMLPRTC
まとめ
アナログからデジタルへ変換したい人っていうのは、
年齢層は上の方ですよね。そのあたりを考慮して
今回ご紹介した商品の
違うメーカーの商品を検索したり、
違う型番のものを検索したりすると、けっこう
利益商品を見つけるのは簡単なはずです。
参考になれば、幸いです。