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ミラーレス一眼レフで撮るメルカリ出品写真術

 

ミラーレス一眼レフで撮るメルカリ出品写真術

用意するもの

1、ミラーレス一眼レフ

2、ストロボ

3、TTLコード(カメラとストロボをつなげる)

 

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ストロボ カメラ TTLコード

 

4,段ボール(カットしたもの)

5、A3サイズの白い画用紙(ダイソーにあります)

6、レフ版

7、ストロボのディヒューザー

 

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段ボール 画用紙 レフ版

 

1万円前後で揃うおすすめミラーレス一眼セット

 

パナソニック GF1

 

 

ぼくが最初に買った一眼レフでつい最近まで使ってました。

安いですよね。最新式と比べては劣りますが、操作性が良いカメラです。

 

レンズは、パナソニック製とオリンパス製と両方使えます。

マイクロフォーサーズマウントという型です)

 

レンズはオリンパスの方が安いので、

 こちらがおすすめです。こちらは今も使っています。

 

 

 

ちなみに、写真に写ってるカメラは富士フィルムのX-A2です。自撮りもできるので最近買いました。

 

 

ストロボとコードなどを揃える

写真のは、ニコンのSB-26というストロボですが、少し高いので、

 

 

 

 

これは、今も使っています。

 

それから、ストロボとカメラをつなぐTTLコードですね。

 

 

 

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ニコンやキャノンのものは高いので、これで十分です。

 

それから、ストロボの光を柔らかくしてくれるディヒューザー

 

 

 

これがないと、ストロボ撮影したときに、金属部分や鏡面などがギラギラしてしまいます。

 

 

それから、レフ版です。

 

段ボールの上に乗せて、ストロボの光を箱内に満たす役割をします。

 

 

 

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このレフ版は直径60センチなので、段ボールもレフ版サイズに合うものにした方がいいです。

 

レフ板が段ボールを覆うくらいにしないと、光が漏れちゃうので。

 

段ボールは、レフ板よりも少し小さめのものを選ぶ方がいいです。

 

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段ボールをカットして、画用紙を張る

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A3の画用紙を段ボール大きさに切って、両面テープで貼り付けます。

 

段ボールが見えないように、きれいに貼り付けないと、後で後悔します。

 

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いよいよ撮影

ストロボとカメラをTTLコードで繋げたら、いよいよ撮影です。

 

ストロボは写真のように、上に向けて使います。

 

ストロボの光を直に被写体にあてずに、レフ板に当たって広がった光を

 

箱内に満たして撮ります。

 

そうすることで、明るくシャープに撮れます。

 

こういうのを、バウンス撮影というらしいです。

 

プロが使うテクニックですね。

 

こういう本格的な撮り方をしている出品者は多くないので、

 

他の出品者と差別化できます。

 

ぼくは、ストロボ撮影の時は、マニュアルで撮影しています。(ピントはオートフォーカスですが)

 

その説明をとなると、露出のことやら、シャッタースピードのことやら、

 

ISOとかホワイトバランスとかその辺のことを説明しなきゃなので、

 

今日はこの辺で。続きはまた書きます。

 

 

 

 

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