せどりすとプレミアムとアマコードproを比較した結果
せどりすとプレミアムとアマコードproを
比較した結果
せどりすとプレミアムの利点
・商品検索の際に、アマゾンの販売ページとモノレートを同時に確認できるところ。
・アマコードとは違い、アマゾン販売ページのサイト版が表示されるため、他の出品者が写真を掲載しているかどうかがすぐにわかること。
・ぼくが愛用しているプライスターと提携していること。
難点
・アマコードとは違い、アプリのトップ画面で、商品検索できないところ。
・読み込み動作が遅い。
・PC版がないところ。
アマコードPRO版の利点
・アプリを立ち上げた瞬間にバーコードを読み込むこともできるし、型番検索もできるところ。
・検索した商品で利益が出る商品を、仕入れボックスに入れておいて、あとでPCで確認できるところ。
(仕入れ対象の商品をフリマウォッチャーなどに登録しておいて、
利益が出る値段でその商品が出品されたら、自分のスマホに通知が届くように設定するのがカンタン。)
難点
・アマゾン販売ページがアプリ版なので、他の出品者が写真を掲載しているかどうかは、販売ページに入らないと確認できないこと。
アマコード無料版とPRO版の違い
アマコード無料版だと、商品写真のすぐ下にあるグラフが表示されないんです。これがないと店舗仕入れの時の効率がぜんぜん違う。
ちなみにグラフは、3か月間の波形(売れ行き)が表示されます。
検索した商品とその関連商品も表示されるので、
「おっ、これも利益出るじゃん」というモノも発見できます。
PRO版だと自分好みの細かい設定もできたりしますが、
ぼくはこの小さなグラフが見れて、PC版が使えるだけで、
月額5000円払っても元はとれると思って
アマコードPROを使い続けています。
利益商品8
ミニオンズ ミニオン ボブ with テディベア 怪盗グルー 8インチ デラックストーキングフィギュア (並行輸入品)
https://mnrate.com/item/aid/B00PDMJ7VS